【スキマ】お決まりの切り口

お届けしているエピソードの【スキマ】に、僕が高齢者の方と話す上で思う、さまざまなことも残していきたいと思います。


初回は、会話の切り口です。

僕はおじいさん、おばあさんと会話をするとき、自然と出生地をききます。
これが1番「へぇ〜!」となる、その切り口になると僕は思うからです。

さらに場所も違えば、年代も違い、生活歴も当然違う。
聴けば聴くだけあるので、話をどんどん聴きたくなります。

僕も初めて知ることがたくさんあって、仕事の時間を気にせず「もっと話したい!」ってなります。笑

まあ、話しやすいネタやったらなんでもいいですね。笑
大先輩は受け止めてくれます。

次はどこの何を知れるかなー。





アラコー通信

「改めて高齢者に聴きました。通信」 ➡︎通称:アラコー通信 高齢者に昔のことを聴いて、「へぇ〜〜!」ってなったことありますよね? それをじ〜っくり、じ〜っくり聴き貯めしていき、残していきます。 そんな、なんてことないお話をお伝えします。

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